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９・１１事件の真相に迫る
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２００１年、９・１１事件の真相に迫ろう。
あの日の夜、わたしは、出張先の夫からの電話ですぐテレビをつけ、
一機目の突入の後からつぶさに様子を眺めていましたが、
その後あっと思うまもなく、背後から回り込むように２機めの突入があり、
まさに唖然とした思いで翌日までずっとテレビの前にくぎづけになりました。
その折りにもどうにも不審感がぬぐえないことがいくつかありました。
出なかった２機の乗客リスト、２機ともが狙い撃ちしたように真ん中に当たり、
解体現場のように崩れ落ちるビル、
ペンタゴンに突っ込む飛行機に誰も気づかなかったこと・・・。
そして、そのぬぐえない疑惑の影はますますふくれあがり、
わたしも早くから陰謀であると確信を持つに至っていたのです。
そして、ブッシュが待ちかまえていたように、これはアメリカにしかけられた戦争である、
テロリスト側につくか、我々の見方になるか、二つに一つだと、
すぐさまそのように短絡に結論づけて断定をし、
世界をあおっている様子にわたしは、大変胡乱なものが感じられました。
そして、疑いを持って見ていると数々の納得できない事象がつぎつぎにあらわれてくるのです。
さて、ここにご紹介するレポ−トもその一つです。
これは、わたしの知り合いのニュ−ヨ−ク在住の日本人の方のものです。
この方とは今年２００６年の２月に出会ったばかりです。
彼はその年の11月には陰謀であると確信をし、
翌２００２年の７月には、このレポ−トを発表しておられたそうです。
今回たまたま日本にかえってこられて、
紹介いただきいろいろお話してお近づきになったところ、
このレポ−トをみなさんに読んでいただいてください、ということになったので、
興味ある方にどうぞ、長年アメリカにいる彼の見方をみてほしいなと思います。
彼は、＜若くして＞アメリカでも有数の大学でずっと勉学をなさり、
現在も＜アメリカで＞現役でいらっしゃいますから、
本名などを明かすわけにはいきませんが、長年アメリカ東部の大学で教鞭をとられ、
アメリカにいればこそ、見えてくる数々のことをよくご存知の方です。
長年アメリカ暮らしでらっしゃいますが、信頼のおけるたしかな日本人の方です。
 ( ← 9・11事件の真相 )
『９１１ ボーイングを捜せ ― 航空機は証言する』
上のリンク先は平和省の取り組みを一緒にしようとしているきくちゆみさんからの
9・11に関する情報です。
きくちゆみさんは、「9．11ボ−イングを捜せ」のビデオを持ってひろく日本中に
その陰謀をつたえようとなさっています。
ジミ−・ウォルタ−さんからの『公開書簡』です。
こちらもご覧ください。
ＮＹに一緒にいった、きくちゆみさんのプログをじっくり読んでみ、又聞いてみてください。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
そして、１０／７に一日中、代々木のオリンピックセンターで、
日本で初の”９．１１の真相究明”の国際会議がされます。
どうぞ、そこに参加なさってご自分の目で見、聞き、たしかめてください。
http://911.globalpeace.jp/911TICJ
また、副島隆彦氏のサイトに、9・11自作自演を立証する資料をまとめたものがありました。詳細が書かれています。
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200609.html
そこにも、Ｂ．フルフォード氏の著書の紹介、その他、日本で手に入る9・11陰謀の本などもまとめられています。
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