
見える見えない
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Bさん、いろいろな本をご紹介くださって、
ありがとうございます。
ゆっくり読む間があればですが・・・
わたしはいわゆる、オカルト系とか、昔のたま出版系とか
ああいう騒がしい系は全然読んでないんですよ。
こういう会議室系にはほんと“うとい”とおもうんです。
わたしは、たとえばシャ−リ−マクレ−ンさんの本なども、
つい先日ななめにみたことあるんだけど、はやったのは大昔だったですけどね。
でも、あの程度では、やはり全然読む気になりませんね。
だったら、まったくのそれらしきフィクションの方が
読み物としてはおもしろいし。
宇宙人アミとかレミとか、宇宙のリラ星とか○○星人とか・・・
ちょくちょくさそわれて目も通したりしたけど、
それって人の意識の想像の範囲では、いろいろあるってことであって、
それらが実際に、物理的にあるものだ思ってしまうには
ちょっと待って! あなた自身が感じたの?体験したことなの?
って、浮うかされている人たちをみると、つい思ってしまいますね。
だってほとんどが商業主義のつくりごとのようにわたしには思えますから.
ただ、実際意識の中ではなんでもありってことでしょう。
なにしろ、想像ですし、創造は陰性ですから、どこまでも広がっていくでしょう。
今は、娘の部屋からステ−ブンキングの
“シャイニング”をみつけて読んでいます・・・
そういうのは読むひまあるのよね?!
でも、この本でいう”輝き”とは、わたしもずっと感じてきたこと・・・
なにしろ、全ては響き会って感じてしまうから・・・
ある意味では、たしかにとても辛いことが多いですけどね。
そんな人はわたしだけでなくたくさんいると思う・・・。
わたしがポエムに”認識をかわす”と
ごく普通にかいてても、
こっち系の大変な研究者の方でも、どういうことか分からない
という方がいらっしゃいました。
そういう感性でも、研究者としては一目おかれている方ですから。
感じる感じない・・・
見える 見えない・・・
それってもともとのもちあわせなんでしょうか?
なんなのでしょうね?
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